Mopuru Gamesでは、広告を出せる情報ページと、対戦を進めるプレイ画面を分けています。当初の記事では結果画面への広告を構想していましたが、現在は結果・投票も含めてプレイ画面を広告対象外にする設計です。この記事では2026年11月2日時点で実装されている境界を説明します。

結果画面案から、情報ページ中心へ

初期案は「操作中には出さず、試合が終わった区切りに出す」というものでした。しかし結果画面にも、勝敗を読み、再戦するかを決め、ほかの人の準備を待つ役割があります。現在の実装では、結果だけを切り出して広告対象にせず、ゲームのページ全体を対象外にしています。

ゲーム紹介や開発記事などの情報ページは、広告用スクリプトを読み込める側です。ただし「スクリプトを設置している」「表示候補の位置がある」「広告が実際に配信されている」は別の状態です。記事末尾の広告枠識別子だけを根拠に、配信中と説明することはできません。

対象外にする単位は、画面の見た目ではなくURL

実装では /play と、その配下の /play/ で始まるパスを広告対象外と判定します。Signalの投票や結果はプレイページ内の状態変化なので、画面が切り替わってもこの判定から外れません。

場面 現在の扱い 境界を置く理由
プレイ中の盤面・操作UI 広告スクリプトを読み込まない 手番や操作の間に広告処理を挟まない
プレイページ内の投票・結果 同じく対象外 投票判断と再戦準備も対戦の流れに含める
ゲーム詳細・ブログなど 情報ページ用の設定 説明を読む場所とプレイする場所を分ける

似た名前の /player/ や /playground/ まで一律に対象外にする判定ではありません。パスの区切りを含めて確認するテストがあり、名前の一部だけで意図しないページを分類しないようにしています。

記事からゲームへ移動するときも切り替える

例えばブログを読んだあと「遊ぶ」リンクからゲームへ入り、そのまま投票・結果へ進む場面を考えます。画面の一部だけを切り替える遷移では、情報ページで読み込んだスクリプトが同じ文書に残る可能性があります。

そこで /play/ の境界をまたぐ通常のサイト内リンクでは、新しい文書としてページを読み込みます。加えてプレイ側は静的なセキュリティ設定を使い、情報ページ向けの広告用処理の対象から外しています。単に広告を見えなくするCSSだけの対応ではありません。

確認用テストでは、プレイパスの判定と、広告用処理へ渡す情報ページの一覧を検査しています。これは実装上の除外条件を確かめるもので、第三者の広告配信状況やあらゆるブラウザ拡張の振る舞いまで保証するものではありません。

広告視聴を、参加や勝敗の条件にしない

現在、リワード広告は導入していません。広告を見ることで強い手札を得る、投票権を増やす、負けを取り消す、といった仕組みもありません。結果画面からの再戦準備に、広告視聴完了を待つ処理は設けていません。

これは課金や広告の有無によって、同じ部屋の参加者のルールを変えないための方針です。通信切断からの復帰と、広告を見た人だけに与える追加機会も区別します。前者は参加者が元の試合へ戻る機能であり、広告報酬ではありません。

今後の案は、現在の機能と分けて記録する

将来、情報ページの広告位置を変える場合も、まず説明文やリンクを読めるかを確認します。任意視聴の特典や見た目の報酬は、現時点で利用できる機能として案内しません。導入を決めた機能ではなく、別途ルールと公平性を検討する必要がある案です。

広告やアクセス解析に関する案内はプライバシーポリシーで確認できます。ゲーム中に広告視聴を求められた場合は、この実装方針とは異なるため、ページのURLと発生した場面を添えてお問い合わせへ知らせてください。